8歳〜15歳のお子さんを持つ保護者の方を対象に、EdTechカンパニーのXSHELL経営陣が家庭でできるプログラミング学習の始め方を、丁寧なハンズオン付きで教えます。
2020年、プログラミング教育が小学校で必修化され、プログラミングの宿題が出されるのではないかと気になっている保護者の方がたくさんおられます。
そこで、
という2つのテーマを保護者向けにお教えします。
子ども向けプログラミングツールScratch (スクラッチ)は、子ども向けプログラミング教育の入門として最もよく使われているツールの1つです。
本勉強会では、Scratchを使ってプログラミング作品を実際に体験して覚えていただきます。こういった勉強会の方式をハンズオン勉強会といいます。
※ Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
2020-08-01 (土) 9:30-12:00 - 本ページからお申し込みください
子どもにプログラミング学習をしてほしい保護者(子どもの同席可)
子供の年齢は8〜15歳を想定していますが、想定年齢外でもご参加できます。
保護者が、家庭で自分の子どもにScratchで作品の作り方を教えられるようになることを目指します。
後半のハンズオンパートに参加する場合は、事前にScratchオンラインアカウントの作成をお願いします。
Scratchについて詳しくはこちらをお読みください。
https://scratch.mit.edu/parents/
時刻 | 内容 |
---|---|
9:30 - 9:40 | イントロダクション |
9:40 - 10:00 | セミナー(YouTube配信あり) |
10:00 - 11:00 | ハンズオン パート①(以後、YouTube配信なし) |
11:00 - 11:30 | ハンズオン パート② |
11:30 - 11:50 | 質疑応答 |
11:50 - 12:00 | クロージング&アンケート |
セミナーとハンズオンの詳しい内容は以下の説明をご覧ください。
アジェンダ
* プログラミング必修化とは?学校でどんな事をするの?
* 家庭でのプログラミング教育のポイント
Doorkeeperからお申し込みください。
参加費:2500円(事前決済)
お支払い方法:クレジットカード
保護者向けの勉強会ですが、お子様と一緒に参加可能です。
YouTube配信の部分のみ無料公開します。
ハンズオンパートに参加するけど見学だけの参加でも大丈夫です。
事前にScratch 3.0 オンラインアカウントを作成してください。(アカウントについて詳しくはScratchのFAQをご確認ください)
オンライン会議システムのZoomを利用しますので事前にインストールしてください。(アカウントの作成は必要ありません)
また、参加パスワードはイベント前日にメールでご連絡します。メールのご確認をお願いします。
ハンズオンに参加される方は必須
株式会社XSHELL 取締役 Chief Product Officer
<経歴>
2012年よりクックビズ株式会社でグロースハック担当、2017年上場。2018年よりXSHELLにてAI・IoTをはじめとした先端技術についてのエンジニア育成サービスの開発に従事。勉強会にて数多くの講師をこなす。
プライベートでは、2014年よりボランティアで小中学生にプログラミングを教えるCoderDojoに参画。2019年よりCoderDojo五反田を主催。子どもたちに楽しみながらプログラミングを学習する活動に従事。
ツクレル勉強会の最新情報やテクノロジー教育に関する様々な情報交換を行っています。ご参加お願いします!
https://www.facebook.com/groups/isaaxug/
モノづくりが好きなみなさんとのゆるやかなつながりを作り、楽しみながら知識を広めるコミュニティです。
主催は技術オタク集団XSHELL 。知的好奇心にあふれる毎日をつくりだすことを目標とした五反田バレーの中心に位置するスタートアップです。 XSHELLという名前は攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)より発想したものです。 わたしたちはモノに触れながら楽しく学べるコンテンツをお届けする事業をおこなっています。
データサイエンス・AI・IoTのプロによるオンラインスクール「ピクアカ」 https://www.picaca.jp/ 新しい技術や手法は続々と生まれており、世の中はより複雑になりつつあります。みなさんの将来の、できるだけ多くの場面で使える、より普遍的な学びの場。わたしたちは picture academy をそういう場にしたいと考えています。
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