申し込み受付は終了しました
本編のみ参加 | 無料 |
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本編 + オンライン懇親会参加 | 無料 |
アシスタント参加 (当日の進行を助けてくれる方) | 無料 |
見学のみの参加も歓迎 |
Pythonプログラミングが全く初めての人向けに
「ツクレル Python3 書き方の基本」の内容を一緒にやる会を開催します。
ちなみに Python は 「パイソン」 と読みます。それぐらいのレベル感の勉強会です。
当日は超初心者のゲストをお招きして実際に勉強し、サポートスタッフが解説している様子を配信します。
今回のゲストはプログラマーアイドル「電脳カプセル」の「にっちっち」さんです。
みなさんも動画を見ながら90分だけPythonの基本を集中して勉強しましょう!
にっちっち @niche_chi_dcap
●2020年6月始動 プログラマーアイドルユニット【電脳カプセル】緑#00aa00担当
●プログラミング未経験のあいてぃー部
●現在HTML CSS JavaScript 勉強中
●Pythonについては全くわかりません!
初心者の方がPythonに慣れてもらうことを目的にします!
テキストを最後までやることにはこだわらず、参加者の疑問に答えながら進めていきます。
実際の勉強会の雰囲気か気になる方は、過去の勉強会のアーカイブをご覧ください。
当日は用意されたテキストに沿って学習を進めていきます。みなさんも動画を見ながら1時間半だけPythonの基本を集中して勉強しましょう!
当日の勉強会で使われる各種リンクや注意事項をまとめたレジュメを用意しています。事前にこちらを見た上で参加をお願いします。テキストを見るにはツクレルの無料アカウントが必要になります。
レジュメのURL: https://training.isaax.io/resume/200909
(無料アカウントの取得はこちらから)
という方は必見です!
また、勉強会のサポートをしていただける方も募集しております。サポートいただける方は「アシスタント参加」枠でお申し込みお願いします。
当日の勉強会は、Google Colaboratory というツールを使ってプログラミングを行います。Googleカウントが必要になりますので、アカウントを持っていない方はあらかじめ取得しておくと、当日スムーズに進めることができます。
Googleアカウントの作成 - Googleアカウント ヘルプ
時間 | 内容 |
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19:30 | 勉強会スタート・YouTubeライブ配信開始 |
19:35 | ツクレル User Groupの説明 |
19:40 | もくもく会(ゲスト:電脳カプセルにっちっち、進行役:ともとも&ななみん) |
20:50 | クロージング・アンケート回答 |
21:00 | 配信終了 |
21:05 | 懇親会スタート |
21:30頃 | 中締め |
当日、勉強会の内容はYouTubeライブで配信いたします。事前にチャンネル登録をしていただくと、配信開始の通知を受け取ることが出来るようになります。
勉強会の中で質問がある方は、YouTubeのコメントから投稿をお願いします。また、音声で質問したい方は、勉強会開始時にご案内するZoomにログインしてご質問ください。
勉強会終了後は引き続きZoomでオンライン懇親会でも質問いただけます。
初心者役として直接指導を受けたり、初心者のサポートをしてみたい方は「アシスタント参加」枠でお申し込みください。
YouTube配信を行いますので顔出しできる方のみご参加お願いします!
杉田 知至 (ともとも) @tomotomobile
瀬戸山 七海 (ななみん)
オンライン開催なので、なるべくご自宅からログインをお願いします。
勉強会の最新情報やテクノロジー教育に関する様々な情報交換を行っています。
合わせてご参加お願いします!
https://www.facebook.com/groups/isaaxug/
モノづくりが好きなみなさんとのゆるやかなつながりを作り、楽しみながら知識を広めるコミュニティです。
主催は技術オタク集団XSHELL 。知的好奇心にあふれる毎日をつくりだすことを目標とした五反田バレーの中心に位置するスタートアップです。 XSHELLという名前は攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)より発想したものです。 わたしたちはモノに触れながら楽しく学べるコンテンツをお届けする事業をおこなっています。
画像提供元
データサイエンス・AI・IoTのプロによるオンラインスクール「ピクアカ」 https://www.picaca.jp/ 新しい技術や手法は続々と生まれており、世の中はより複雑になりつつあります。みなさんの将来の、できるだけ多くの場面で使える、より普遍的な学びの場。わたしたちは picture academy をそういう場にしたいと考えています。
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