Doorkeeper

ラズパイでAI見守りカメラを完成させよう【ツクレルの無料オンライン勉強会】

2020-10-10(土)14:00 - 16:00 JST
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

本編のみ参加 無料
本編 + オンライン懇親会参加 無料
ツクレルのマイPC、またはプレミアムコースをご購入の方限定

詳細

ツクレル教材「AI見守りカメラコース」の5〜6章の内容を一緒に勉強する会を開催します。

1〜3章までの勉強会の内容は下記リンクよりご覧になれます。今回はYoutubeではなく、Zoomのみでの開催となります。一般公開は行いませんのでご了承ください。
(追記:ZoomのURLは当日12時頃メールでお知らせします。必ずメールをご確認ください。)

前編の内容はこちらからご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=Vx8AIYejpfo

当日はテキストの内容に沿って解説しながら学習を進めていきます。みなさんも動画を見ながら1時間半だけ集中して勉強しましょう!

対象参加者

今回学ぶ「AI見守りカメラコース」の5〜6章は有料教材として提供しておりますので、
参加いただけるのは、ツクレルのマイPC、IoT/AIプレミアムコースをご購入された方に限定させていただきます。

イベント申込時に、ツクレル教材のご登録のメールアドレスをご記入ください。
もし、ツクレル教材に登録したメールアドレスと異なるアドレスの場合、予告なく申し込みをキャンセルさせていだきますのでご注意お願いします。

もし、まだ購入されていなくて、参加したいという方は先に「マイPC」 or 「AI見守りカメラの後編」をご購入してからお申し込みお願いします。先にイベント申込されますと、メールアドレスの照合が出来ずにキャンセル扱いとなってしまいますのでご了承お願いします。

購入先
- ツクレル マイPC
- AI見守りカメラコース

事前準備のお願い

当日はAI見守りカメラコースの5章から勉強を開始します。
事前に3章「滞在時間を調べよう」の内容までを予習してきてください。

4章「スマホへ通知しよう」の内容を試すにはLINEアカウントが必要となります。LINEアカウントを持っている場合は、4章も予習しておくとより一層楽しめるようになっています。

今回のレジュメ

当日の勉強会で使われる各種リンクや注意事項をまとめたレジュメを用意しています。事前にご覧ください。
レジュメの閲覧にはツクレル教材への無料アカウント登録をお願いいたします。

すでにアカウントをお持ちの方はログインしてご覧ください。

レジュメのURL: https://training.isaax.io/resume/201010

参加方法

当日の勉強会はZoomにて行います。
参加者の方にはZoomのURLをお送りいたします。

勉強会終了後は引き続きオンライン懇親会を行います。

当日必要な物

  • 開発用のPC (Mac, Windows, Linux使い慣れたものでどうぞ)
  • ツクレル教材のアカウント
  • Raspberry Pi 一式
    • Raspberry Pi 本体(4B, 3B+, 3Bのいずれか)
    • SDカード
    • HDMI接続できるディスプレイ or テレビ
    • Raspberry Piにつながるカメラ
    • キーボード
    • マウス

タイムテーブル

時間 内容
13:50 Zoomをオープン!入室お願いします
14:00 勉強会スタート
14:10 ツクレル User Groupの説明
14:10 学習時間(進行役:ゆってぃ&ともとも)
15:20 クロージング・アンケート回答
15:30 配信終了
15:35 懇親会スタート
16:00頃 中締め

進行役プロフィール

杉田 知至 (ともとも) @tomotomobile

  • 株式会社XSHELL 取締役 Chief Product Officer
  • 技術が大好き。IT系勉強会での登壇経験多数。
  • 著書「エンジニアのためのWordPress開発入門」

片山 裕太 (ゆってぃ)

  • 株式会社XSHELLのソフトウェアエンジニア
  • ツクレルに公開されている多くの教材執筆を担当。

会場

この勉強会はオンライン開催です。ご自宅など、落ち着いて学習出来る場所からログインをお願いします。

よくあるご質問

  • どんな人が参加してるの?
    • 7割近くがソフトウェアエンジニアですが、ほかにハードウェアエンジニア、インフラエンジニア、営業、経営者、学生の方がよく参加されます。
  • 遅れて参加してもいいですか?
    • はい、大丈夫です。途中参加、途中退出していただいてもOKです。
  • ツクレル勉強会の主催者は誰?
    • 株式会社XSHELLのメンバーが中心となって、有志による運営を行っています。

Facebookグループに参加しよう!

勉強会の最新情報やテクノロジー教育に関する様々な情報交換を行っています。

合わせてご参加お願いします!

https://www.facebook.com/groups/isaaxug/

ツクレル・コミュニティについて

モノづくりが好きなみなさんとのゆるやかなつながりを作り、楽しみながら知識を広めるコミュニティです。

主催は技術オタク集団XSHELL 。知的好奇心にあふれる毎日をつくりだすことを目標とした五反田バレーの中心に位置するスタートアップです。 XSHELLという名前は攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)より発想したものです。 わたしたちはモノに触れながら楽しく学べるコンテンツをお届けする事業をおこなっています。

コミュニティについて

ピクアカ

ピクアカ

データサイエンス・AI・IoTのプロによるオンラインスクール「ピクアカ」 https://www.picaca.jp/ 新しい技術や手法は続々と生まれており、世の中はより複雑になりつつあります。みなさんの将来の、できるだけ多くの場面で使える、より普遍的な学びの場。わたしたちは picture academy をそういう場にしたいと考えています。

メンバーになる