GRIはデータサイエンス企業として多くのエンタープライズ企業のお客様のデータを扱う立場にあり、「ベンダーに騙されてしまっている状態」のデータ基盤に出会うことが少なくありません。データ基盤に関する経験があり、実際にデータを扱っている専門家の意見を聞くべきですが、分析用にエンタープライズのデータを使ったことがない人による宣伝があふれている世の中、本当に良い情報にたどり着くのが困難です。本日のすいすい会では、エンタープライズ企業がデータ基盤の構築に際して、自分なりの良い選定基準を持てるような情報を提供します。
テクノロジーの進展で、以前より簡単にエンタープライズの膨大なデータを統合し、分析するためのデータ基盤を作れるようになっています。この手法は、モダンデータスタックとして知られ、このような特徴があります:
賢くデータ基盤を構築している場合、このようなメリットを享受できるようになります
古幡 征史
所属: 株式会社GRI 取締役
経歴:
KPMGコンサルティング、University of Southern California、ドワンゴを経て、2016年より現職。
GRIにてデータサイエンス事業を率いて、多様なAI, BI, 分析基盤構築プロジェクトをリード。
横井 晃広
所属: 株式会社GRI データサイエンス事業部
経歴:
IT系企業を経て、2021年より現職。
Matillion等のツールを駆使したデータ基盤構築に従事。
データサイエンス・AI・IoTのプロによるオンラインスクール「ピクアカ」 https://www.picaca.jp/ 新しい技術や手法は続々と生まれており、世の中はより複雑になりつつあります。みなさんの将来の、できるだけ多くの場面で使える、より普遍的な学びの場。わたしたちは picture academy をそういう場にしたいと考えています。
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